久しぶりに後味の悪い一番を見た。
大相撲九月場所・稀勢の里 ー 鶴竜の結びの一番、
横綱である鶴竜関がなんと2度も変化をしたのだ。


最初の立ち会い、
稀勢の里関が真正面からぶつかってきたのに対し、鶴竜関はすぐに変化。
しかしその直後に行司が立ち会いが不成立とみなし、改めて取り直しに。
その立ち会い、彼はまたも変化。
稀勢の里関もなんとかそれについていったのだが、
最後は鶴竜関に寄り倒しで敗れてしまった。


それにしても解せない。
横綱が二度も変化をするなんて。
いくら勝つためとはいえ、そんな作戦で勝つ横綱の姿は正直見たくない。


横綱でしょ?
相撲の世界では神様のような存在でしょ?
そんな力士がこんな相撲をとってていいの?
横綱の相撲はファンが一番楽しみにしてるんですよ。
そんなファンの気持ちを無視するような相撲をとるなら、
もう横綱として土俵に立ってほしくない。


もちろん変化することは悪いことでもなんでもないし、
それに対応できない力士が悪いという見方だってある。
でもこういう戦法って弱い力士が強い力士相手に使うもの。
横綱のような力士が使うものじゃない。


勝負の世界で生きているわけだから勝つことが大事なのは分かる。
だけどこれはプロのスポーツ。
勝負であると同時に観に来てくれるファンも楽しませないといけない。


ファンはお金を払って観に来ている。
いい席で観ようと1万円以上払っている人だってたくさんいる。
なのにそんなガッカリさせる相撲見せられたらファンはたまったものじゃない。
金返せって話になる。


プロならファンを楽しませてよ。
勝ち負け以前に、また観に行きたいと思わせるほどの相撲してよ。
つまらない相撲とるような力士なんて見たくないので。



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