ZOZOTOWNの前澤社長が
1人の心臓病の子供の支援をした事で
批判の声が出ているという記事を見た。


「他にも心臓移植を
待っている人はたくさんいる」


「この子供だけを支援するのは
不平等ではないか」


僕もツイッターで
この前澤社長のツイートを見たとき、
この子を助けようとする思いで
リツイートをしましたが、
この記事のような気持ちも
確かにありました。
この子供だけを助けるような
真似をしてもいいのかなって。


でもよく考えてみれば、
平等な世の中なんて存在しない。
ほとんどが不平等だ。


健康な身体に生まれた子供もいれば、
障害を持って生まれた子供もいるし、
裕福な家庭で育った人もいれば、
貧乏な家庭で育った人もいるし、
救える命があれば、
救えない命も残念だけど存在する。


それが現実。
平等なんて最初から存在しない。
それは自分の力で
どうにかなるものじゃない。


前澤社長の行動を
不平等だというのなら、
あなたは心臓病の子供たちを
平等に助ける解決策はありますか?
それが無いのならあなたに
前澤社長を批判する資格は
ないと思います。


平等にしたいんだったら
みんながみんな前澤社長のような
行動を起こすことだ。


みんながそういう行動を
起こしていかなければ、
平等な世の中なんて
いつまで経ってもやってこない。

出店スケジュールはコチラ↓



・LINE@登録で割引のクーポン手に入ります
友だち追加

***************************************


出張似顔絵のご依頼はコチラヘ↓


似顔絵のネット注文はコチラへ↓



・似顔絵に関する写真載せてます↓


・僕の名刺が見られます。交換もできます↓